大橋 好光東京都市大学 工学部 建築学科 教授

経歴


2000年  熊本県立大学 環境共生学部/助教授

2005年  武蔵工業大学 工学部 建築学科/教授

2009年  (名称変更)東京都市大学 工学部 建築学科/教授

阪神・淡路大震災の際には、建設省(「木造住宅等震災調査委員会」の幹事

(財)日本住宅・木材技術センターの実物大振動実験幹事

(財)日本建築防災協会 「木造建物の耐震診断と補強方法」

(財)日本住宅・木材技術センター「木造軸組工法の許容応力度設計」主査

「一般社団法人 木を活かす建築推進協議会」の代表理事、他 理事委員

木造建築の構造を長く研究。木造軸組構法住宅について、関連して行った実大振動台実験は10数棟を数え、壁実験は数百体、接合部実験に至っては数知れず。和風木造の構造についても、その長所も欠点も知り尽くしている。和風軸組の構造性能を上げるにはどうしたらよいか、経験に裏付けられた構法を提案する。

研究分野


専門は木質構造、特に、木造軸組構法の耐震設計、木造住宅の耐震診断法など。

他に、軸組構法の地域性・生産性、地震被害想定、集成材接合部の解析、

伝統的木造建築の耐震性、ログハウスの構造設計法、などを研究。

優良な木造建物の普及のための基準作りなどに携わっています。

 

委員歴


「木造軸組工法の許容応力度設計」(財)日本住宅・木材技術センター  編集委員会主査 2008年

「一般社団法人 木を活かす建築推進協議会」 代表理事

「(財)日本住宅・木材技術センター」 理事

「NPO法人 木の建築フォラム」 理事

「(財)日本建築センター」 木質住宅評価委員

「(財)日本住宅・木材技術センター」・「(財)ベターリビング」 構造性能評価委員

「(財)日本建築防災協会」 耐震改修技術評価委員

著書


「ひとりで学べる木造の壁量設計演習帳」(共著) 2009年12月、日本建築センター

「木造住宅設計者のための構造再入門」(共著)2007年11月、日経BP社

「ログによる大規模木造建物の設計の手引き」(共著)2006年10月、日本ログハウス協会

「ドイツに学ぶ木質パネル構法」(共著)2004年9月、市ヶ谷出版社

「建築のしくみ」(共著)2001年2月、彰国社

「日本の木造住宅の100年」(共著)2000年3月、日本木造住宅産業協会

「阪神大震災に見る木造住宅と地震」(共著)1997年4月、鹿島出版会

「図解・木造建築事典」(共著)1995年3月、学芸出版社

「木造3階建てパーフェクト・マニュアル」(共著)1994年4月、建築知識

「耐震・防火建築ハンドブック」(共著)1991年12月、建設産業調査会

理事一覧

  1. 飯島 泰男

    秋田県立大学名誉教授

  2. 坂本 雄三

    東京大学名誉教授
    国立研究開発法人建築研究所前理事長

  3. 大橋 好光

    東京都市大学 工学部 建築学科 教授

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